仕上げが決めて

桐タンスは修理に出す事で、劣化していた部分を修復し見た目も見違えるように直す事が出来ます。
桐としての材質を存分に発揮する事で、また家具としての輝きを取戻せます。
桐タンスの美麗を決めるポイントとしては、塗装や仕上げがあります。
この仕上げも一工夫する事で、全く違う趣を持った雅なタンスへと生まれ変わらせることが出来ます。

部屋の方針や個人の好みによって、様々な仕上げを利用する事が出来ます。
主に、砥粉仕上げ、時代仕上げといったものがあります。
時代仕上げにも、白、グレー、茶色、赤といった様々な色合いが用意されているため、雰囲気に合わせて選ぶ事が出来ます。
もっともポピュラーな仕上げの方法には、砥粉仕上げが使われています。
仕上げの方法はタンスによっても変わるので、修理の職人にたずねておきましょう。

桐タンスの仕上げを修理で行うことによって、タンスの雰囲気を一気に買える事が出来ます。
桐タンスの仕上げにかかる料金はサイズ、や方法によっても様々に変わります。
仕上げの大きなポイントとして、金具もあります。
桐タンスには、特徴的な金具が利用されている事が多く、修理の際には金具も直すことが多いですが、再利用できない事もあります。
そういった場合は、新たに金具を選ぶ事もできるので、好みで選ぶ事も出来ます。

仕上げには、漆での仕上げも存在し、重厚な色合いを持たせる事が出来ます。
朱色や深い色が特徴的な、時代を感じさせる色合いが多くあり、先ほどの砥粉仕上げや時代仕上げとは異なった風情を醸し出しています。
自宅に眠っている桐タンスは、このように新たにリフォームや修理を行うことによって、再び現代へと蘇らせる事が出来ます。